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 (NO.41)〜(NO.50)

作品をご覧下さい。

描きあがった作品を随時追加していきます。

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Title: 新雪の鑓温泉 (NO.50)

Size:F8号 455mm×380mm  (油彩・キャンバス)
制作期間:2004.01-2004.2 
販売価格:10,000円

 白馬の鑓温泉。この時は、10月の上旬に行ったのですが、鑓温泉から上の標高ではすでに新雪が積もっていました。


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Title: 鶏たち   (NO.49)

Size:F30号 910mm×727mm(油彩・キャンバス)
制作期間:2003.12-2004.1  
販売価格:20,000円

 大きなキャンバスに多くの鶏を描いてみました。白色のウコッケイは、2羽とも亡くなってしまいました。一羽は、1週間ぐらいかけてだんだんと元気が無くなり、もう一羽はミゾレが降った寒い朝に死んでいました。
 私の家の庭では、常に生物の生死が繰り返されています。


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Title: 秋の鑓温泉  (NO.48)

Size:P8号 455mm×380mm(油彩・キャンバス)
制作期間:2004.1     
販売価格:販売済み

 白馬鑓温泉を登山道の途中から俯瞰した景色です。鑓温泉は画面中央の左下にあります。白い雪渓のすぐ脇です。私達が行くのはいつも山小屋が冬支度のために解体されてからです。画面では分かりませんが、実物の絵は不思議にレリーフに色を付けたように立体的に見えます。
 


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Title: 鶏つがい   (NO.47)

Size:F20号 727mm×606mm (油彩・キャンバス)
制作期間:2001.1    
販売価格:20,000円

 朝日の中の鶏のつがいです。雄鶏の太郎は時々頭を傾けて考えています。
 



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Title: 千尋の滝     (NO.44)

Size:F8号 455mm×380mm (油彩・キャンバス)
制作期間:2004.1  
販売価格:販売済み

 屋久島の観光地である千尋の滝です。一般の観光客は展望台の上からしか見ることが出来ません。沢登をしながら滝に近づくとこんな景色かなぁという感覚で描いてみました。


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Title:鶏つがい     (NO.43)

Size:F12号 606mm×500mm (油彩・キャンバス)
制作期間:2004.1   
販売価格:10,000円

 手前に餌がおいてあります。雄鶏の太郎は私を警戒しながらもそれを食べようとしています。雌鶏の花子は、太郎が取った餌を横取りしようとそれを見守っています。
 雄鶏は、雌鶏に自分の餌を与えるとき、必ず一度くわえてから雌鶏にやります。



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Title:縄文杉     (NO.41)

Size:F30号 910mm×727mm(油彩・キャンバス)
制作期間:2003.12-2004.1 (2005.5修正)
販売価格:80,000円

 屋久島の象徴、縄文杉です。一年半ほど前に描いたものを描き直して見ました。縄文杉のどっしりとした感じが出ているでしょうか?

 B-zyoumonnsugi.jpg 2004.1に描いたものです。

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